こんにちは!
占いと手帳を活用し、自分軸を整え、夢や理想を現実にする方法をお伝えしている杏佳です。
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占い鑑定の時に、主に使っているのは、タロットカード(ウェイト版)、OSHO禅タロット、アストロカード、そして宿曜占星術です。
一般にタロットカードやOSHO禅タロット、アストロカードは卜占といわれるものです。
宿曜占星術は、命占といわれるものです。
命占ってなあに?
宿曜占星術は、生年月日から占うもので、命占と呼ばれているものです。
これは、生年月日から占うもの。
すでに決まっていることだったり、持って生まれた性格や性質をみることができます。
その他、長期的にどうなるの?というようなことを見るのにも適しています。
運命とか宿命と言われているものです。
命占は、宿曜占星術の他に、西洋占星術や四柱推命、九星気学などがあります。
卜占ってなあに?
カードを使うというところからもわかるように、偶然性が特徴。
でも、その偶然は、潜在意識と繋がっているとも言われています。
偶然性から占うということから、困った時の対応法や、YES,NOなどと言った答えを引き出すことに長けています。
卜占はこのほか、易、ルーンなどがあります。
実は、もう一つあります。それは・・・
相占
相占は、手や顏などから占うものです。
手相や人相は、その時によっても変わると言われていますが、ある程度のスパンの運勢をみることができます。
そして、その後の行動により、どんどん変わる(変える)ことができるものです。
相占は、手相、顏相(人相)、家相などがあります。
まとめ
それぞれに、得意、不得意な部分があるんですよね。
鑑定の時には、これらをうまく組み合わせて占っています。
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